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カラフル(期間生産限定アニメ盤)

ココ(初回限定盤(CD2枚組))

1/11 じゅういちぶんのいち 7 (ジャンプコミックス)

僕に恋するメカニカル (1) (カドカワコミックス・エース)

大体こんなかんじ。

カラフル(期間生産限定アニメ盤)

劇場版見れてないのにＣＤ買うよ！
インスト版なかったから、moraで落とすよ！
渡辺翔さんの巧みな作曲がやばい。コネクトから順調に、豪華になってる感がすごい。
同じ組み合わせなのに、全部が全部違う良さ、だけどclaris＋渡辺翔らしさは色あせない。
ＯＰ見たいわ。

ココ(初回限定盤(CD2枚組))

主に映像で死んだ。ＣＤもすごい良かった。
１話の紆余曲折シーンをバックに流れたところも、すごくよかった。
この歌声もいいですね、聴きやすいしハリが合って、激しいピアノの旋律によくあう感じ。
そして歌詞もすごく耳に残ります。ＯＰカットがちゃんとあってるから余計にそう思う。
曲がよくてアニメがよいと、なんかすごい幸せデス。

1/11 じゅういちぶんのいち 7 (ジャンプコミックス)

毎回なきそうになってる気がする。
ソラの人生の転機。そして夢の舞台への挑戦。
過去の登場人物がしっかりと、ソラと関わり続けている事が描かれる１冊にもなっています。

親父さんのエピソードは、こっちもソラが認められるかドキドキしながら読んでしまいました。
そして、複雑な父親の心境と過去のトラウマ、それらを繋ぎ描いた１話はほっこりさせられました。

３話ぶちぬきの長編エピソードは、ここまで彼の足跡を見てきた人こそ必見デス。
夢への挑戦権をつかんだソラ、だけどその舞台へは大きな障害が阻んでおり。
この機を逃せないという焦りを感じる読者や周りの人をよそに、ただひたむきであるソラはまったくぶれないですね。
だからこそ、その姿で周囲に影響を与えていくということを再確認させられるのですが。
彼のまっすぐさがもたらす結果はいかに。
作中最長となる試合描写にも、目が離せませんッ！

僕に恋するメカニカル (1) (カドカワコミックス・エース)

渡会先生の新作ということで、単行本が待ち遠しかった！
詳しい内容は発売まで見ないようにしていたのですが、まったくやられました。
うわー、シオリちゃんマジ天使、とか思ってたらとんでもない外道漫画でした。

だがそれが良い。
カワイイ女の子たちが色々夢をぶっこわしてくれる、素敵な作品です（棒）

あぁ、わかっているのに！ 主人公に共感してしまう哀れな自分がいました。
据え膳食わぬは男の恥ッ！！

とにかく女の子がかわいい、いや超絶可愛い。
単純に絵が可愛い、じゃなくて、設定や構図、コマの流れからの演出、そこに入れるセリフと全てをそろえた可愛さの絶技ッ！
あざとい、と言われたらまあそれなんだけど、そのあざとさにむしろスタンディングオベーションです。ブラボー！

その上でやたらハードなバックボーンと、そこからの激しいバトルも見逃せません。
圧倒的なスペックを誇る味方の、蹂躙する描写の迫力。

続刊での激化する刺客との戦いを期待しつつ待ちながら、シオリちゃんの可愛さにやられてきます。