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月夜の黒猫団 / ソードアート・オンライン
ケイタ、サチ、テツオ、ササマル、ダッカーの五人で構成されている小規模ギルド。
メンバーは全員同じ部活のメンバーであり、現実世界の交友関係にある。
ということでソードアート・オンライン第三話見ました。
ただでさえこういうエピソードに弱いのに、どんどん追い詰めてくれるぜSAO。
キリトが自信の弱さが負い目になって、どんどん一人で抱え込んで行く感じが辛いけど好み。
あとクラインの再登場に歓喜ッ! でもギルドメンバーにも名前振ったげてよぉ!
2話3話と、どんどん話に引き込まれていくなあ。良い感じにネトゲーの非現実感と、死という現実が両立してる感じ。
ちょっとテンポが速いけど、初見的には話数分割で引きにされるより緊張感が維持されたまま一気に見れるので好みの勢いかな。
少し原作にも興味が湧いてきたけど、時系列再構成の新作が出るそうなのでそっち待とうかなー。
この面白さで続くならブルーレイ買いたいけど、予算ががが。